炭水化物ダイエットは効果的に体重を減らせる?糖質と炭水化物の違いは何?

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「炭水化物ダイエットを行えば、短期間に体重が落ちる!」

「炭水化物ダイエットは、簡単にできて健康にもいい!」

 

そんな話を聞いたことがありますよね。

ダイエットをやろうとしている人なら、一度は耳にしたことがある炭水化物ダイエット。

 

今日は、そんな炭水化物ダイエットについて、その方法や危険性、炭水化物ダイエットから3食食べて健康的にボディラインを変えた方の体験談をご紹介します。

 

 

炭水化物ダイエットとは

 

まずは、炭水化物ダイエットについての基礎知識を復習しましょう。

 

炭水化物の摂取量を減らすダイエット

 

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炭水化物ダイエットとは、炭水化物の摂取量を減らすことで、

糖分よりも脂肪をエネルギーとして消費させようというダイエット方法です。

 

元々は、糖尿病患者さんの治療を目的とした食事療法の一種であり、

医師や管理栄養士の監修のもと行うものでした。

 

糖分の代わりに脂肪が消費?

 

糖分の代わりに脂肪を消費させることによってダイエットを図るとお伝えしましたが、

なぜ、炭水化物の摂取量を減らすことが糖分の代わりに脂肪を消費させることに繋がるのでしょうか。

 

炭水化物ダイエットでは、炭水化物の摂取量を減らすことによって、

膵臓からグルカゴンというホルモンが活発に分泌されるようになると言われています。

 

グルカゴンは、脂肪を燃焼させるホルモンです。

このグルカゴンが活発に分泌されることで、

糖質ではなく脂肪が消費されることが期待されると言われているんですね。

 

アトキンス式低炭水化物ダイエットが有名

 

炭水化物ダイエットで有名なものといえば、アトキンス式低炭水化物ダイエットが有名です。

 

アトキンス式低炭水化物ダイエットとは、

アメリカの医師であり循環器学者でもあった「ロバート・アトキンス」が提唱したダイエット方法です。

 

ダイエットの原理は、先ほど解説した炭水化物ダイエットの原理と一緒です。

アトキンス式低炭水化物ダイエットは、4段階に分かれています。

 

誘導段階
(1日の炭水化物摂取量を20g以下に抑える)

減量段階
(1日の炭水化物摂取量の目安は40g以下)

前体重段階
(1日の炭水化物摂取量を徐々に増やす)

体重維持段階
(1日の炭水化物摂取量を体重が増加しない程度に制限)

 

炭水化物を減らし続けるのではないというところにも注目してくださいね。

 

このアトキンス式低炭水化物ダイエットは、

2003年頃にアメリカで大ブームを巻き起こしたダイエット方法です。

 

しかし、長期間の実施によっても体の健康が損なわれないという保証はなく、

心臓などへ負担をかける恐れがあるという反対論も出ています。

 

炭水化物とはそもそも

 

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ところで、炭水化物とはそもそもどういうもののことをいうのでしょうか。

 

炭水化物と糖質、脂肪の関係はどういう関係なのでしょうか。

 

炭水化物ダイエットで期待されていることの解説に続いて、炭水化物についても解説していきますね。

 

炭水化物=食物繊維+糖質

 

炭水化物とは、食物繊維糖質を合わせた総称です。

 

食物繊維とは、炭水化物の中でも消化吸収されないもの。

 

糖質とは、消化吸収されるもので、糖質はその種類によって3種類にわけられます。

 

ここからは、糖質と食物繊維の体で果たす役割について解説しますね。

 

糖質の種類とその役割

 

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糖質は、体の中に入るとエネルギーとして消費されます。

体を動かしたり、脳を働かせたりする時に使用されるのです。

 

「朝から脳を全力て動かすために、朝はご飯をしっかり食べましょう」

 

というお話を聞いたことがある人も多いですよね。

 

糖質と同じように体のエネルギーとして消費されるものに、脂質があります。

脂質は、脂肪の中に多く含まれており、体の組織を作るのに使われます。

 

主な目的が体の組織を作ることですので、糖質を同じく体のエネルギーとして使われるのですが、

エネルギーとして使われる順位は、糖質よりも低い位置にあります。

 

エネルギーとして使用される順位:糖質>脂質

 

ということですね。

 

また、糖質は3種類にわけられます。

糖質を形作っているもっとも小さい単位である「単糖類」

単糖類が2つくっついた状態の「二糖類」

3つ以上の単糖類がくっついた状態の「多糖類」です。

 

こういう種類があるんだなー程度の認識で大丈夫ですよ。

 

ダイエットのための正しい砂糖の選び方

 

 

食物繊維の役割とは

 

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炭水化物の糖質以外の構成要素、食物繊維についても触れておきましょう。

ダイエットに興味がある人にとって、糖質と同じくらい馴染みの深い名称ですよね。

 

食物繊維とは、炭水化物の中でも体に吸収されないものとお伝えしました。

体に吸収されない食物繊維の役割とは、体の、特に腸内に溜まっている有害物質などを排出することです。

 

食物繊維は、一日当たり17g以上とることが推奨されています。

 

食物繊維が不足すると、便秘になる恐れがありますが、だからといって、とりすぎるのもよくありません。

食物繊維をとりすぎると、お腹がゆるくなる可能性があります。

さらに、ゆるくなった結果、必要な栄養素まで排出してしまう可能性が否めなくなるのです。

 

慢性的な野菜の摂取不足が叫ばれる昨今です。

食べて痩せるダイエットを行なっている人は問題がないかもしれませんが、

サプリメントや栄養補助食品に食物繊維の摂取を頼っている人は、とりすぎにも注意するようにしたいですね。

 

 

炭水化物は本当に悪なのか

 

炭水化物が、食物繊維と糖質で構成されているという解説をしてきました。

炭水化物の摂取量を抑えることと、糖質の摂取量を抑えることがイコールであることがわかっていただけたと思います。

また、炭水化物ダイエットは、糖質の代わりに脂肪を燃焼させようというものでしたね。

 

そういった事情から、炭水化物ダイエットでは、

炭水化物を“絶対悪”のような扱いをするわけですが、

炭水化物というのは、本当に“悪”なのでしょうか。

 

炭水化物が不足すると発生する問題

 

炭水化物ダイエットのような、特定の栄養素や食品を極端に減らしてしますダイエットを行うと、

必要な栄養素まで不足してしまったり、必要な量以上の栄養素をとってしまう恐れがあります。

 

例えば、炭水化物ダイエットを行うにあたって、

極端に炭水化物の摂取量を減らすと以下のような問題点が生じると言われています。

 

  • 慢性的な疲労・倦怠感
    (エネルギー量の不足による)
  • 集中力の減少
    (脳へのエネルギーも不足するため)
  • 筋肉量の減少
    (糖分以外のエネルギー源として分解されるため)

 

炭水化物ダイエットを実施して、短期間に体重が減少した経験のある人が多いことも事実ですが、

炭水化物の摂取量を減らすとこのような問題が生じる可能性があるのです。

 

エネルギー源として推奨される炭水化物

 

日本人の成人が1日に必要とするエネルギー量は、農林水産省の実践食育ナビによると

 

活動量の少ない成人女性の場合は、1400~2000kcal、男性は2200±200kcal程度が目安です。

引用元:農林水産省 実践食育ナビ

 

となっています。

そして、18歳以上が1日に必要なエネルギー量のうちで炭水化物からの摂取が望ましいと言われている割合は、エネルギー量の50%〜60%なんです。

 

つまり、活動量の少ない成人女性で、700〜1000kcal以上を、男性で1100kcal±100kcal程度を炭水化物から摂取することが推奨されているということです。

 

この必要量を取るためには、毎日3食の食事をとったとして、

白米を毎食70g〜100g、その他に2〜3品のおかずを食べる計算になります。

 

炭水化物との付き合い方・炭水化物のカロリー

 

こちらの記事は、炭水化物のカロリーについて書いた記事です。

特にパン食が好きな方には参考になりますよ。

 

もちろん取りすぎは厳禁

 

もちろん、炭水化物の過剰摂取はダイエットの天敵です。

エネルギーとして消費されなかった炭水化物は、そのまま体脂肪として蓄えられてしまいます。

 

《体験談》「炭水化物=悪」だったTさん

 

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モデル体型ダイエット塾では、「食べて痩せる」が基本です。

こちらでは、炭水化物ダイエットからモデル体型ダイエット塾に入塾し、見事に成功したTさんの体験談を紹介しますね。

 

炭水化物を「悪」だと思っていたTさん

 

炭水化物を食べると太る
炭水化物はすべて悪だ

 

これは、Tさんの体験談に書かれていた言葉です。

Tさんは、30代の女性の方。

モデル体型ダイエットセミナーを受講するまでは、炭水化物をとらずにいました。

炭水化物は「悪」だとまで信じていたのです。

 

Tさんがこれまでやってきたダイエット

 

炭水化物は「悪」だとTさんが信じるようになったのには原因がありました。

それは、Tさんが自己流で33kgのダイエットに成功したこと。

このときに行ったダイエットが、炭水化物をとらない炭水化物ダイエットだったのです。

 

33kgの減量に成功したものの、その後エステやサプリに高額な料金を支払ったのに、リバウンドしてしまったこともあったそう。

モデル体型ダイエットは、通信での入塾でしたが、その経験から入塾するまでにかなり葛藤する時間があったそうです。

 

体重ではなく体のラインが変化

 

Tさんが悩みに悩んで、入塾を決意してくださったのは、モデル体型ダイエット塾を知ってから8ヶ月後のこと。

入塾して2ヶ月経過して、体重こそ入塾当初に目標にしていた体重にはなっていませんが、嬉しい変化は生じたのです。

それは

 

体のラインが変わりました。

 

ウエストにくびれが出来始めたり
鎖骨が出るようになったりしています。

 

体のラインが変化したこと。

体重は、入塾時より1kgしか減少していませんがボディラインが美しくなったのです!

ウェストのくびれに美しいデコルテライン。

ただ痩せるのではなく、美しく痩せるを体現していってくれています。

 

また、モデル体型ダイエット塾では、食事をきちんとしてもらうので

 

食事をきちんとしているので

ダイエットをしている感を忘れてしまう程でした。

 

という嬉しい感想もいただいています!

 

長めに引用しますね

 

食事で痩せるという事を
実感した
2ヶ月間となりました。

 

食事をきちんとしているので

ダイエットをしている感を忘れてしまう程でした。

 

食事内容を変えて
体重はー1kg前後しか減っていませんが

体のラインが変わりました。

 

ウエストにくびれが出来始めたり
鎖骨が出るようになったりしています。

 

はめをはずして食事した
次の日は

体が重たかったり
ぷにぷにしている感がすぐに
実感できるようになりました。

 

セミナーの食事がどれほどすごいか、

そして大切かを実感します。

 

通信を受講していた為
平日仕事で遅くなり、
セミナービデオを見られない時でも

週末じっくりと見る事が出来て、
自分のペースで進める事が出来てとてもよかったです。

 

 

きちんとした食事をとり続けた成果が出たということですね。

 

モデル体型ダイエット塾では、

良いダイエットのためにはお食事の軸を体にインストールすることが大切であると考えています。

体験談で紹介したTさんもまだ道半ばです。

体が本当の力を発揮するまで、Tさんには諦めずに頑張ってもらいたいと思っています。

もっともっと体は活性化するのですから…。

 

炭水化物を食べて痩せた!!炭水化物は「悪」と思っていたが。

 

Tさんの体験談の全文はこちらの記事にあります。

 

《体験談》食べずに毎日10kmランから食べるダイエットへ

 

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もう一つ体験談をご紹介します。

これからご紹介する30代の塾生は、通信で2ヶ月で7kg減量した方です。

モデル体型ダイエット塾に入塾する前は、

「ほとんど食べずに、毎日10km走っていた」

にも関わらず痩せなかったという方です。

 

好きな運動をたまにして、毎食好きなものを食べる

 

ダイエット 結果

 

感想を引用しますね。

 

お米を食べるようになってお腹が満足いくようになってます。
朝昼晩何を食べようかなっと考えるのも楽しい!!

 

ダイエットをしていて、食事に対してこんなに安心感があるのは初めてです。

 

これからの色んなミッションが楽しみです!
お食事記録をつけだしてもう少しで1ケ月経ちます。

 

お菓子の暴飲暴食がないのがすごく嬉しいです。今まで1ケ月半ぐらいは暴飲暴食をせずに我慢、我慢でやりきった事があるので目指せ2ヶ月で頑張りますo(^▽^)o

 

ここに出会う前はほとんど食べない、ほぼ毎日10キロ走ってました。
それでも今の体重よりマイナス1キロぐらい。

 

なのに今は好きな運動をたまにして、満足のいくご飯を3食食べて!

 

お食事はあれが足りないなって考えるのが楽しくて!!

 

必ず目標体重になります!

 

ポジティブに頑張ってくれていますね。

こちらの方は最初52kgBMI21でした。

それが、2ヶ月でBMI18.5にまでなったのです。

 

 

「こんなに減ってしまい、ほんとにちゃんと食べてるの???」

 

つい講師も心配になってしまい、よくお食事内容をチェックしたのです。

 

が、

 

しっかり三食炭水化物を召し上がっています。

もちろんお肉も、お魚も、果物も・・・体に必要なものは全部うまくバランスとって召し上がっているのです。
ほとんどご飯が抜けることはありません。

 

普通なら「こんなにご飯を食べたら太る~」と思ったりして、

いくらいってもつい減らしがちになってしまうのですが、

きちんとご飯中心に穀物を召し上がっています。

 

モデル体型になるには炭水化物も必須な理由

 

こちらの記事は、モデル体型になるために炭水化物が必須な理由を説明した記事。

よければ参考にしてくださいね。

 

まとめ

 

お食事の軸を体にインストールすることが大切

 

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いかがでしたか。

炭水化物ダイエットについて、その方法と危険性、食事をしっかりすることの必要性を解説してきました。

モデル体型ダイエット塾に入塾しているTさんの体験談は、

炭水化物ダイエットに代表されるような食事制限ダイエットに挫折してしまった方の参考になるのではないでしょうか。

 

簡単に短期間に痩せられると称しているダイエット方法の多くが、

長期間の継続が難しいものか、長期間の継続によって健康を損なってしまうようなものばかりです。

ダイエットで痩せた体さえ手にはいればいいのでしょうか?違いますよね。

 

ダイエットに励む皆さんには、「ダイエットによって何を手に入れたいのか」をしっかり考えることで、健康的に美しく痩せていただきたいと考えています。

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