モデル体型になるための野菜の食べ方④

緑黄色野菜と淡色野菜

ダイエットにおすすめの野菜

野菜、野菜、というけれど

どんな野菜がお勧めですか?と質問されました。

 

どんな野菜にもその野菜特有の栄養素を持っています。

ですからどれって言われましても・・・全部なんです。

 

カロチンの含有量が多い方がどちらかというと

効率が良い感じがしますが、カロチンは少なくても

ビタミンCを多く含んでいるものもあったり、それぞれ何ですね。

 

ですから組み合わせることが大切です。

緑黄色野菜+淡色野菜=350g

になるようにしてください。

 

できれば緑黄色野菜は120g以上摂取することが望ましいとされています。

 

緑黄色野菜と淡色野菜の違い

この緑黄色野菜ってどこからが緑黄色で

どこからが淡色なんでしょう?緑?黄色?赤?白?

 

それはカロチンの含有量で区別されています。

 

カロチンが可食部分に600マイクログラム以上含まれているのが

緑黄色野菜と呼ばれています。

 

実はトマトとピーマンはホントは淡色野菜に入るのですが、

成分的に優れているので緑黄色野菜に入れられています。

 

このカロチンはビタミンの一種で体内でビタミンAに変化するなど様々な働きをします。

抗酸化作用・がん抑制作用などはよく知られていますね。

 

老化を促す「酸化」を防ぐ成分なので緑黄色野菜はアンチエイジングにはもってこいなのですよ。

 

淡色野菜はビタミンCを多く含んでいます。

 

ビタミンCにも抗酸化作用・コラーゲンの生成の促進作用もあり

こちらもアンチエイジングには欠かせませんね。

 

他にも細菌やウイルスに対する抵抗力を高める免疫力作用があります。

ですから淡色野菜も必須摂取野菜です。

 

緑黄色野菜 と 淡色野菜 

どちらもダイエット・アンチエイジングには必須です。

 

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